Gardens for Aliens

嫌われ者のフィロソフィ

BMSBs feed on lamiaceae plants

クサギカメムシHalyomorpha halys ), 在来

撮影地:岐阜県東部 ( 2016. 10 )

Brown Marmorated Stink Bug, Native ( in Japan )

Location: East of Gifu Pref. ( Oct. 2016. )

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H. halys feeding on Thymus longicaulis.

 

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Feeding on Mentha spicata.

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The apical shoot was shrunk by H. halys feeding.

普通種だった

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ベニバナボロギク ( Crassocephalum crepidioides ), 外来

撮影地:岐阜県東部 ( 2016. 9. )

 今年の春に、購入したランの鉢に混ざって生えていた株を育てていましたが、目が慣れると、うちの近所にもたくさん生えていたことが分かりました。水気の多い林縁に群落を作ってる印象でした。

 

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 うちで育てていた株も茎に微毛があり、C. crepidioides と断定していいのか疑問がありましたが、野外で見つけた株達も同様に毛が生えていました。白くて小さ~い毛が写っているのが分かるでしょうか・・・?微毛は茎の上部に多く、茎の下の方は無毛になっていました。

 

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生育環境 その1 側溝内から生えています。

 

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生育環境 その2 右側が林になっています。

 

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ノミハムシ類の何か?っぽいものがいました。何か食べていたんでしょうか。

許可出ました

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アジアジムグリガエル ( Kaloula pulchra ), 特定外来

 特定外来生物飼育の許可が出ました~。申請書を出してから3週間位で許可証が届きました。これで手続きが終わりではなくて、これから「様式第7」に写真を付けて、また提出しないといけないらしいです。様式第7って「数量の増加・減少の届出」とか書いてあるので紛らわしいんですが、新規の場合にも提出するってことなのかな・・・?

追加指定

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アジアジムグリガエル ( Kaloula pulchra ), 特定外来

 2016年8月15日に、新たに1科、19種、4交雑種が特定外来生物に指定され、10月1日から飼育や譲渡等が制限されます。特定外来生物は、原則として趣味で飼育したり栽培したりできなくなりますが、以前から飼育や栽培をしている個体については、許可申請することで、飼育・栽培を続けることができます。「うちのカメが飼育できなくなる!」とか感情的になる必要はありません。

 今回は、ペットとして流通していた生物が多く指定されていましたね。自分が飼育していた種類が指定されたからと言って捨てれば、今後、さらに多くの種類が指定されたり、規制が厳しくなっていく可能性があります。環境省もそこを懸念しているのか、「日本の外来種対策」のページを見ると、飼養等についての項目がすぐ目につくところにあります。ネットで申請方法はすぐ調べられるので、今回指定された生物を飼育・栽培している人は許可申請をし、引き続き生き物達との暮らしを楽しみましょう。私も申請しますよ~

 

参考文献

環境省, 日本の外来種対策, https://www.env.go.jp/nature/intro/index.html , 参照 2016-9-27.

アカミミガメ生息環境の一例

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ミシシッピアカミミガメ ( Trachemys scripta elegans ), 外来

撮影地:岐阜県南部 ( 2016. 8. )

  この川はいつもこういうわけではないんですが、この時は泡だらけの水が流れ込んでいました。何が含まれているのかは分かりませんが。この状況で、写真の個体はオオカナダモを齧っていました。

 

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 近くの側溝にもミシシッピアカミミガメがいました。透明度はちゃんと計っていませんが、10 cm もないんじゃないでしょうか。ここで他にいた動物は、スクミリンゴガイカダヤシ(多分)。

 ここのカメ達を見ると、やはり生息環境が幅広いというか、水質汚濁に強いっていう印象がありますね~。